



世の中をアップデートする
未来のリーダーを探しています
私たちは未来のスター著者を育成する出版塾です。
端的に言えば、私たちは「世の中をアップデートする未来のリーダー」を探しています。
あなたがもし、「出版をする」ということに興味があれば、是非このページを読んでみてください。率直に、そして本音で出版ということ、本を書くということについて幾ばくかお役に立てるのではないかと思います。
さて、本題に入ります。
「これからはネットの時代がくる」と数年前までよく世の中で言われていたものでした。
しかし最近はもはやそんな言葉すら聞かなくなりました。
「ネットの時代」
もはやそれは現実になったからです。
そんな時代にあえて
「出版」
ということで「本」という極めてアナログな媒体に挑戦する意味とはなにか?
それは、世の中をアップデートする未来のリーダーがネットの世界にいるということをよく知っているからです。
実は私は「ネット」の世界も、「本」の世界も、どちらも誰よりもよく知っている人間です。
いわゆる「フリーランス型ネットビジネス」と言われる世界。
私は日本の黎明期である00年代前半からその世界に飛び込みました。
そして、現役大学生のときにインターネット系の会社を作って起業しました。
そして、その後、本を書く立場になりました。

2007年、23歳のときに『22歳の大学生が1億稼いだ ありえないマーケティング』という本を出版して著者デビューを果たしました。この本は「売れない」と言われるマーケティングジャンルにしては異例の事前重版がかかり、2万部というスマッシュヒットとなりました。
その後、ありがたいことに著書をこれまで計8冊書かせていただいたり、
有名な出版社さんとも顧問契約をもらってお仕事をさせてもらったこともありました。
そして現在、
私はインターネットの世界にいる「異能」たちを探すことを生業にしています。
ずっと「ネット」の世界と、「出版」の世界の両方に股をかけています。
このようなタイプのインターネットマーケティングの専門家はとても少ないと思います。
時空を超えるメディアを
あなたのものにする。
このように、基本的に私は「インターネットの住人」として半生を生きてきました。
インターネット文化が進化発展するほぼ全てをこの目で、現在進行系で見続けてきましたし、
その中で当事者としてプレイヤーで最前線で活動し続けてきました。
だから私はインターネットが大好きですし、
インターネットメディアの発展を願ってやまないし、
ネットの力を信じてここまでやってきました。
学生時代からネットの世界どっぷりの「超ネット民」だという自負があります。
しかし、だからこそ「ネットだけが全てではない」ということも人一倍よく知っています。
「テレビは終わった」だとか「マスコミはもう古い」とか色々なことが言われる昨今です。
出版というのも、レガシーメディアに属する産業です。
とても歴史がある古い業界ですから、当然ネットによる淘汰と無縁ではありません。
年々書店の数は減っています。
年々本は売れなくなっています。
年々人々は本を読まなくなっています。
それでも・・・
出版でしかできないことがあります。
それは、
時空を超える
ということです。
本という形で綴った言葉たちは幾千の日々を超えて、後世に残ります。
文字通り「時空を超えて」人々に読みつがれるのが本です。
音よりも、映像よりも雄弁に、
そしてときに鮮やかに「本の言葉たち」というのは私たちに語りかけます。
ネットの世界では、今やSNSがほぼその全てになりつつあります。
Twitterでは投稿した内容は、12時間も経てばほぼ誰にもみられなくなります。
Facebookでも24時間も経てば、誰も存在すら気が付きません。
文字通り「刹那」のうちに、ネットの情報の渦の中に消えていきます。
noteを書いたり、ブログを書いたり、YouTubeで発信をしたり、ネットラジオをやったり、ライブ配信をしたり、FacebookやInstagramやTwitterに張り付いて頑張ってネットの世界でその存在を知らしめようとして活動している人たちが増えました。
あなたももしかしたら、そんな一人かもしれません。
もちろん、私もそんな一人でした。
だからこそ、むしろ逆にいま本というものの可能性を知ってほしいなと思います。
ネットの時代になったとしても、本にしかできないこと、本でしかつくれないコミュニケーションというものがあります。それは、どのメディアよりも長く、半永久的に読みつがれる可能性があるということ。これが本というメディアの価値の真価です。
ネットの世界で活動する人たちが
出版してスターになる時代
さきほどもお話しましたが、書店の数は少し昔に比べて猛烈に減っています。
この20年間くらいで書店の数は半分近くになりました。
ネットは大躍進を遂げました。
もはやかつての「4マス」の広告費をインターネットはとうに追い越しています。
「本」よりも「ネット」をみんな見る時代になりました。
ですから当然、ヒット本というのも出にくくなりました。
実際に出版業界の編集者たちと話をしているとこんな声をよく聞きます。
「かつては5万部売れていた本が今だと2〜3万部。10万部売れていた本が5万部前後って感じですねえ。いま10万部売れている本は一昔まえの20万部相当の売れ行きってイメージです。」
と。
これは書店の数の減少とおおよそ一致するような減少幅です。
ではこれから先の未来の見通しはどうか?
残念ながら、あまり明るい展望は見えません。
日本は少子化しているので今後人口は減り続けます。
人口が減れば当然ですが、世の中でコンテンツを消費する人たちの総量も減ります。
当然ですが、人口が減ればそれだけ売れる本の数も減ります。
それだけではなく、インターネットの世界は年々進化しています。
「本よりも面白いコンテンツ」が世の中に溢れかえっているのです。
インターネットが発展すればするほど、本よりもネットの世界のコンテンツに価値を感じる人は増えるでしょう。
少なくとも、「本に使う時間」よりも「ネットに使う時間」のほうがこの20年間増え続けてきたのは事実です。
こう書くと、なんだかお先真っ暗感が半端ないですね・・・
なんだか暗い気持ちになってしまいそうです。
しかし・・・私が言いたいことは、
「本はなくなる」ということではありません。
むしろ「本を出せる人」というのは今まで以上に希少価値になるわけです。
かつてよりも出版するのは難しくなりつつありますが、
しかるべくコンテンツを持ち、しかるべく人格を磨いた
「ホンモノ」たちを世の中は放っておきません。
必ずそういう人たちは世の中に出られます。
価値を持ったホンモノになれるかどうか。
ここが問われているのです。
電子書籍でもブログでもnoteでも
情報商材でもダメだ。その理由とは?
今や「本」なんていうおおげさなものをわざわざ書かなくとも、
自分の考えや経験を言葉にして世の中に届ける手段がたくさんあります。

Amazon Kindleに代表される電子書籍は、
もはや割と「誰でも出せる時代」になっています。
電子書籍にしなくとも「note」や「brain」といった有料テキストコンテンツ販売プラットフォームは大変活況ですし、いわゆる「情報商材」的なものもかつてとは比べ物にならないくらい一般的な情報発信の中で多くの人が取り組むものになりました。

お金をもらわないでもOKという場合は、ブログにちょいちょいっとテキストを書いて「公開ボタン」をポチッと押せば世界中に自分発のメッセージを届けられる時代です。
情報発信=簡単に誰でもできる
わけです。
そこでわざわざ「本」なんていう大げさなものにする意味って何があるの?と思うかもしれません。
ぶっちゃけ「電子書籍で十分じゃない?」と考える人も多いと思います。
しかし、私に言わせれば全く違います。
断言しますが、電子書籍でも、ブログでも、noteでも情報商材でもダメなのです。
なぜか?
それは、「出版」でしかできないことがあるからです。
電子書籍というのはどこまでいっても「自主出版」の世界です。
メディアの世界では、「出版した」とは見なされません。
時折、プロフィールに「電子書籍」を出版実績として掲載し、「著者です」と言い張っている人たちがいますが、残念ながら世間はそうみなしません。
著者(作家)を名乗れるのは、商業出版で紙の本を出した人たちだけの特権なのです。
電子書籍というのは優れたマーケティングツールにはなりえても、
紙の本の変わりにはなりえません。
あなたがもし、本格的に自分の存在や活動を世間に知らしめたいのならば、
電子書籍ではなく、「本の出版」を目指すしか選択肢はありません。
少し苛烈な言い方にはなってしまいますが、
本を出したことがない=専門家として世の中に認められない
ということなのです。
どれだけ自分の界隈の小さなネットの世界でイキっていたとしても、
所詮、井の中の蛙なのです。
自分の培ってきた領域はホンモノだ。
自分には実力がある。
そう信じるのならば、是非出版に挑戦してほしいなと思います。
出版の世界では、いつでも「次の時代のヒーロー」を探しています。
世の中をアップデートする、未来のリーダーを求めています。
どの業界というのも、ほんの一握りの「ホンモノ」たちが刷新してきました。
そして、出版業界に携わるプロたちは知っているのです。
それは、必ずいるということ。
そして、それはあなたかもしれないということも。
では、本を出すと人生はどう変わる?
本を出すと人生が変わります。
これは断言します。
どう変わるか?
本を出すことどんないいことがあるか?少しイメージできるようにお話しますね。
これは、あくまで「一例」です。
ただ、一つ言えることはこれは実話だということ。
全て、すでに本を出した先輩著者たちが手に入れた「現実」です。
文字どおり「本を書くと人生が変わる」のです。
本というのは、その本を手に取った人たちの人生を変えます。
当然その本を書いた人もその後の人生が変わるのです。
文字にすると書ききれないくらいのメリットがあります。
そしてメリットを超えた部分でも、人生の宝物のような経験になります。
少なからずこだわってきたことがあったり、
追求してきたことがあったり、
人より得意なことがあったり、
どうしても世の中に伝えたいことがあったり、
自分でなければできないことがあったりする人ならば、絶対に本を書くべきです。
少なくとも「本を書くことに挑む」べきだと断言できます。
累計1100万部。
数々の無名新人を世に送り出してきた
国内最強の編集者&著者があなたの先生です。
「個人の情報発信」というものは今でこそ盛んに行われるようになりました。SNSを開けば、もうそこら中で「マイクロインフルエンサー」たちが熱心に様々な情報を発信しています。
これが今の時代の「当たり前」です。
しかし、ほんの数年前まで、これは「当たり前」ではありませんでした。
せっかくこのページを見てくださっているので、少し役に立つお話をしますね。
「個人の情報発信」ということの歴史を紐解くと少なくとも2001年以前までは、今のように普通の人たちが当たり前のように情報発信をする、状況というのは「ほぼなかった」のです。
ここから2021年の現在(本文執筆時点)に至るまでに、個人的に観察していていくつかのティッピング・ポイント(世界が変わったきっかけ)がありました。

まず1999年に『あなたの会社が90日で儲かる!』という本が出ました。
これは、日本のビジネス書の歴史に残る、センセーショナルな本です。
このショッキングピンクに包まれ、過激で扇動的なタイトルコピーが付けられた本が登場して以来、この流れが根本的に変わりました。
それまでのビジネス書というのは、基本的に「偉い人たち」が書くものでした。例えば、大企業の社長さん(稲盛さんや、松下幸之助やら、本田宗一郎やら・・・みたいなイメージ)や、スポーツ選手、業界の頂点に君臨するような重鎮的な人たちや、学者の先生たちなど・・・
本というのは、そういう「偉い人たち」が書いて、「賢い人たち」が読むもの。
そんな世界観だったのです。
しかし、この本が、決定的に出版業界のその後の20年を変えました。
それはなにか?
「無名・新人・ホンモノ」たちが、世に溢れ出るようになったのです。
言い換えれば
「偉い有名な人たちもの」から
「無名だけど、ホンモノの実力のある新人」
たちが次々と出版の世界で頭角を表すようになったのです。
そして、21世紀になりました。
非常にざっくりではありますが、5年単位で出版業界にまつわる大きな「流れ」の変化というのを追ってみましょう。
2000年:神田昌典『あなたの会社が90日で儲かる!』(99年)が発売。これ以降出版の世界は一気にカジュアルダウンし、「普通の人たち」が主役の時代が到来した。
2005年:mixiの上場、blogブームが起きて今の「SNS」的な世界観の下地が出現した。これにより一般人たちが「情報発信をする」というのが当たり前の世の中になった。
2010年:与沢翼氏などの個人ビジネス系インフルエンサーが台頭。TVメディアも巻き込み大活躍し「ネットで稼ぐ」的な世界観が民主化し始めた。これにより「フリーランス」への憧れが増加し、若年層がインターネットビジネスになだれ込むようになった。
2015年:YouTubeが爆発的にヒットし、現在のYouTubeスターの多くがこの時期くらいに知名度を挙げた。インスタの世界でもフォロワー数の多い人たちが現れ「インフルエンサー」という言葉が一般的になった。
2020年以降(現在):新たなニュータイプヒーローの誕生を待っている!
・・・このように、過去から辿るだけでこの20年間の中に、いろいろな「影響力」の流れの変遷というものがありました。
5年刻みで大雑把に見てきましたが、影響力の中心点というのは時代時代によって微妙に移り変わっているわけです。
これを考えるとき、やはり2020年以降の「これから」の時代に活躍する人たちというのは前の時代とはまた違う形で登場してくるというのが妥当な線ではないでしょうか。
そして現在。
再び時代は次のリーダーを探しています。
この流れの「ほぼ全て」を見てきたのが、当出版塾の講師である長倉顕太さんです。
長倉顕太さんは若い時代はニューヨークのハーレム地域に住んでギャンブラーとして生計を立てていた相当ぶっ飛んだ経験を持っています。2002年奇遇にも新聞広告で見つけた求人広告から当時零細出版社だった「フォレスト出版」に入社。
その後、『あなたの会社にお金が残らない本当の理由』(岡本史郎著)の10万部ベストセラーを皮切りに、日本の出版界の中心に、ヒットメーカーとして一気に躍り出ます。それ以後、10年間で手掛けたおよそ140作中9割近くがベストセラーに。
編集者として活動した10年間の間に累計1000万部のベストセラーを手掛けてきた名編集者として有名な人物です。
その後、独立したあとも自らが著者になり、自身の書籍もこれまでに累計7冊、電子書籍は29冊。
編集の仕事は第一線は退いたものの引き続きプロデューサーとして多くの著者を輩出し、現時点で累計1100万部という途方もない数字のベストセラー書籍を手掛けてきました。
2000年前後におきた「ピンク本」(先程ご紹介した『あなたの会社が90日で儲かる!』)に端を発するビジネス書業界のカジュアル化ムーブメントから始まり、2021年現在(本文執筆時点)に至るまでの日本のビジネス書業界の変遷の全てを、その最前線で文字どおり見続けてきた人物です。
実は、長倉さんが著者を直接育成するというのは9年前に1度だけ自身が独立したタイミング以来です。その当時は編集者を辞めた直後であったこと、これから独立して自身が今度は著者となって活動していくにあたり、一度それまでの10年間を総括するという意味で行ったものでした。
それ以来、長倉さんによる直接指導の「出版塾」というものは一度も開催されることはありませんでした。
そこから時が再び経ちました。
長倉さんが編集者になったときからおよそ20年目が今というタイミングです。
長倉さんは編集者としても、著者としてもこの業界の様々な景色を見てきました。
そして同時にどの時代でも出版の世界の最前線で活躍するスターたちと共にありました。
そして、その経験の全てをかけて、このタイミングでこの男が、再び「著者を育成する」ということを決意しました。
それがこのページでご案内している出版塾「TAC」(The Authors' Club)なのです。
私たちは、2021年、出版塾をスタートさせます。
講師は、インターネットの世界で個人の情報発信を黎明期から行ってきた日本の「ビジネス系インフルエンサー」のパイオニア的存在である原田翔太と、
出版業界に身を起きながらいち早くD2Cモデルを展開し、当時零細出版社であったフォレスト出版を一躍業界でも名の通った名門出版社へと躍進させたスーパー編集者。
まだ見ぬ、未来の仲間を探しに、ここに全く新しい出版スクールを創立することを宣言します。


それでは、私たち「The Authors' Club」(略してTAC)とはどんなところなのか?
出版塾についての詳細をお話していきます。
まず、端的に私たちTACの「強み」について。他の出版塾とどのようなところが違うのか?選ぶ上での判断基準と、選び方のヒントをお伝えしていきたいと思います。
作家・プロデューサー・編集者
1973年、東京生まれ。学習院大学卒業後、職を転々としたあと28歳の時に出版社に転職し、編集者としてベストセラーを連発。今までに企画・編集した本の累計は1100万部を超える。編集者時代の10年間では、担当した142作中65作が5万部以上、22作が10万部以上、年間ベストセラーに6作ランクインの実績がある。独立後は8年間にわたりホノルル、サンフランシスコに拠点を移して活動し、現在はコンテンツのプロデュースやこれらを活用したマーケティング、2拠点生活の経験を活かしたビジネスのオンライン化/テレワーク化のコンサルティング、海外での子育ての経験(とくにギフテッド教育に詳しい)から教育事業などに携わっている。

作家・人材プロデュース会社経営
早稲田大学在学時に、政治系ウェブメディア(開設1ヶ月で100万PV獲得)やカフェのポータルサイト(当時日本一)などを立ち上げ主要ニュース番組、全国紙などで取り上げられる。今で言う「バズ」を起こしたスタートアップ系学生起業家のはしりのような存在として著名に。その流れで19歳でメディア運営を軸に起業。メディア運営を通じて培ったウェブサイト制作・運営ノウハウを買われ、法人向けの制作業やコンサルティングへシフト。2005年よりマーケティング分野におけるコンサルティング活動を開始。20年近くに渡るネット世界での活動の中で有名企業からスモールビジネスまで累計2000社を超える企業を支援。様々な業界で記録を塗り替える経営者・起業家たちを輩出してきた。現在活躍する多くのネット系マーケター、プロモーター、起業家たちを多数輩出しており「日本のインターネットビジネスの草創期から活躍する正統派マーケター」とも言われ、そのユニークでパワフルな手法は高く評価されている。
2018年よりシンガポールに移住し、海外を拠点にEdTech関連企業などを経営する傍ら、自らが創業した創英社の代表権を後進に譲り現在は編集長を務める。



徹底的な指導とサポートを提供したいから・・・今回はなんと12回の日程をご用意して臨みます!「本気で著者になりたい!」という方の本気に答えるため、文字通り「人生を変える6ヶ月間」にして頂きたいという想いで出版の基礎から、競合分析、強みの発掘、企画の作り方、原稿執筆、プロモーションプラニング、プレゼンテーション技術などまで含め、「売れる著者」として活躍していくために必要な技術やトレーニングを全て提供していきます。下記がTACのカリキュラムです。







国内の有名出版の「エース編集者」クラスのプロデューサーたちを招き、全員がプレゼンテーションをする機会を設けます。そのプレゼンで優秀だと評価された方は、その後各出版社との面談権が手に入ります。面談を経て、企画が成立すればあなたも晴れて著者デビューが決定!すでに本を出されている方も同様で、これまで脈がなかった出版にあなたの価値を知ってもらい、評価してもらうチャンス!
TACの出版プレゼン審査員基準:出版は「どこ(会社)とやるかより、だれ(編集者)とやるか」が最も大きな成功要因となります。そこで、国内の有名出版において、若手でかつやり手の編集者のみを厳選してお招きしています。
▶ 国内有名出版社より多数の実力派編集者が審査員として参加予定!
前期の参考実績として、KADOKAWA、PHP、ソフトバンククリエイティブ、サンマーク出版、光文社、実務教育出版、きずな出版、すばる舎、クローバー出版、祥伝社、かんき出版、飛鳥新社などから総勢14社の編集者がご参加くださいました!今期も選りすぐりの敏腕編集者たちをお招き予定です。
◎ 新人歓迎!
「まだこれまで1冊も本を出したことがない」という方も歓迎です。当スクールでは、経験0、知識0からの出版を実現するため様々な形で支援していきます。
実際に前身として過去に1度やったときには、半数以上の方が経験ゼロの新人から出版を決めてベストセラー作家になっていきました。
◎ 学び直しも歓迎!
他の出版塾で学んだことがあるけど、もう一度ちゃんとやり直したい、学びなおして仕切り直しをしたい!という方も大歓迎です。
ウチにはウチのやり方があり、おそらく他の出版塾で教えていることとはまた違うものがあると自負しています。まっさらな気持ちで「もう一度!」とチャレンジする気持ちを応援したいと思います。






OVERVIEW
TAC第2期詳細
時間
リアル回は14時〜19時予定
オンライン回は1〜2時間程度を予定
※リアル日程につき懇親会を各回予定(任意参加)
※講義時間は前後する場合があります。おおよその目安としてください。
定員
50名前後
講師
長倉顕太
原田翔太
申し込み期限
2022年2月10日
※定員に達した場合、早期締め切り致します。
受講資格
1.満18歳以上の方
(未成年の場合必ず保護者同意のこと)
2.日本語の読み書きができること
3.本を通じて「伝えたいもの」があること
4.Facebookアカウントを持っていること
※その他申込時記載の当塾規約を遵守いただくこと
入会費
3万円
受講料
69万円(税別)
※半年間の当スクールにおける受講費、指導費、テキスト代など含む
※審査通過後、お振込後のご返金は理由の如何を問わず致しませんので予めご了承ください。明確にご自身の強い意志でお申し込み下さいますようお願い致します。
※お支払いは銀行振込一括、分割支払いの2種類がございます(分割の場合、所定の分割手数料がかかります)
※出版決定後、受講生が希望する場合に限り別途費用にて出版プロモーション顧問契約を締結できるプランもございます。こちらは出版決定後となりますので別途ご案内致します。
FLOW
入塾までの流れ
当出版塾では原則として入会審査制となっております。お申し込み時に頂いた内容を元に、受講審査をさせていただきます。なおこの審査は「落とすための審査」ではありません。他の受講生との兼ね合いから、雰囲気を悪くする方、著者として姿勢がおかしい方などがいるとコミュニティ全体へ影響があるため最低限出版への意志があるか、また現在のご自身の状況や取り組みへの熱意などを見させていただいています。等身大のあなたで構いません。リラックスしてご応募ください。
エントリーを済ませた方から順番に審査をさせていただき、順次合否結果をお送り致します。
審査合格された方は、受講料のお支払いをお願いします。
※合否連絡後、5日間を過ぎても対応がない場合はキャンセルとみなし合格を取り消しとさせていただきます。なお無断キャンセルをされる方は、以後当出版塾は一切お申し込みやセミナー参加などをお断り致しますので予めご注意下さい。
いよいよ出版塾TACの受講開始です!あなたの出版への夢を一緒に叶えていきましょう!実際に出版は厳しいハードルをいくつも超えなければいけません。しかし苦心して書き上げた本は、なにものにも代えがたい人生の宝物になります。頑張っていきましょう!